厳島神社挙式のレポート
白無垢から色打掛へ。宮島・厳島神社で誓い、厳島いろはで笑った、幸せな秋の結婚式
10月、秋のやわらかな空気に包まれた宮島。世界遺産・厳島神社にて、素敵なおふたりの挙式が執り行われました。
白無垢に身を包んだ花嫁さまと、紋付袴の凛々しい花婿さま。
歴史ある参道を並んで歩き、朱塗りの神殿で永遠の誓いを結んだこの日は、ご家族みなさまの笑顔と温もりに満ちた、忘れられない一日となりました。
厳島いろはへと舞台を移した披露宴では、和装から洋装へのお色直しや、笑いと感動が入り混じるアットホームなひとときが続き、会場全体が幸せな空気に包まれました。
そんなおふたりの特別な一日を、写真とともにたっぷりとご紹介します。
鏡越しに映し出された花嫁さまの横顔。
白無垢に淡いピンクのお花をあしらった髪飾りが愛らしく、式を前にした静かな緊張感とときめきが伝わってきます。
緑鮮やかな木々の下、花婿さまが花嫁さまの裾をそっと支えながら石段を下りるシーン。
さりげない気遣いが、おふたりの関係性の温かさを物語っています。
赤提灯が揺れる宮島の参道を、列をなして歩くおふたりとご家族。
道の両側ではご家族の方々もスマートフォンを向けて、見送ってくださいました。
古い燈籠が吊るされた厳島神社の広い拝殿に、ご家族が静かに見守る中で神前式が進んでいきます。
朱と黒と白の色彩が、日本の美を感じさせる荘厳な空間です。
巫女さんが参列者おひとりおひとりに御神酒を注いでまわるシーン。
小さなお子さまも一緒に参列されたご家族のあたたかな姿が、この結婚式の温もりを表しています。
秋の花々が彩る厳島いろはの会場。
木の温もりとあふれるグリーンに包まれた空間に、ご家族やご友人が集い、和やかな宴のはじまりです。
子どもたちと一緒に小槌を振り、賑やかに鏡開き!笑い声が会場いっぱいに広がり、披露宴がさらに盛り上がった瞬間です。
色打掛姿の花嫁さまが、お父様と手を繋いで会場を歩く感動のシーン。
家族の絆と愛情が、このやさしい手つなぎにすべて込められているようです。
白いウエディングドレスに青い小花の髪飾り、手には野の花を束ねたナチュラルなブーケを携えて。
ドレス姿への変身に、会場が一気に華やかな雰囲気に包まれました。
温かな照明と秋の草花に彩られた会場で、大切なゲストに囲まれながら。
おふたりが並んで立つその横顔に、幸せな緊張感がにじんでいます。
神様の御前で誓いを交わし、愛するご家族とともに笑いあった、この上なく幸せな一日。厳島神社の荘厳な空気と、厳島いろはの温かな空間が、おふたりの特別な物語を彩ってくれました。
和装から洋装へ、厳粛な神前式からアットホームな披露宴へ——お式全体を通じて感じたのは、おふたりの人柄がそのまま滲み出るような、あたたかくてお二人らしい結婚式だったということです。特に小さなお子さまと一緒に迎えた鏡開きや、しゃもじを使ったユニークなファーストバイトは、ゲストの皆さまの笑顔と記憶に長く残り続けることでしょう。
おふたりの新しいご家族の歩みが、これからもずっと笑顔と愛情に満ちたものでありますよう、心よりお祈り申し上げます。本当におめでとうございます。