厳島神社挙式のレポート
大鳥居に誓った、ふたりの「これから」。厳島神社で叶えた、凛と温かな和の結婚式
11月初旬、世界遺産・厳島神社にてひとつの結婚式が執り行われました。
朱塗りの社殿、海に浮かぶ大鳥居、そして晩秋の静かな空気。
その神聖な舞台に、凛とした白無垢姿の花嫁と、黒紋付袴の凛々しい花婿が並び立ちました。
厳かさの中にも、お二人の間に流れる穏やかな温かさ——そんなお二人らしさが、この一日のすべてに宿っていました。披露宴会場「厳島いろは」では、大切なゲストとともに笑いあり、演奏あり、涙ありの忘れられないひとときが生まれました。
海に浮かぶ大鳥居を背景に、人力車に並んだお二人。
霞がかった初冬の空気の中、この景色を前にしたご自身の結婚式を、どんな思いで噛みしめていたのでしょう。
厳かな本殿の中、神前に向かって静かに座る花嫁。
凛とした表情の中に、これから始まる新しい人生への覚悟と、静かな喜びが滲んでいるようでした。
両家の親族が見守る中、厳かに進む神前式。
朱塗りの大灯篭と格子窓が並ぶ空間に、家族の愛情と祈りが静かに満ちていました。
神前に向かい、誓いの言葉を読み上げる花婿と花嫁。
窓の外に広がる厳島の景色を背に、ふたりの「これから」を神様に誓った、この式の中で最も大切な場面のひとつです。
海を背景にしたメインテーブルで、マイクを手にゲストへ語りかけるお二人。
窓の外に広がる宮島の緑と水面が、この上ない舞台を作り出していました
秋の花々に彩られたテーブルを前に、グラスを高く掲げるお二人。
満面の笑みの花嫁が、この日一番の輝きを放っていました。
新郎自らギターを手に奏でる生演奏が始まると、小さなウクレレ奏者まで加わって会場はひとつになり、宮島の夕暮れが窓を染める中、笑顔と音楽があふれるこの日いちばんの感動的なひとときが生まれました。
ご友人たちの熱唱に始まり、子どもたちのかわいい歌声まで飛び出して、
笑顔と笑い声が絶えないカラオケ大会でお二人への愛情が存分に伝わる、会場がひとつになったひとときでした。
神聖な厳島神社での誓い、そして「厳島いろは」での温かな披露宴——この一日は、お二人の人柄とご縁が詰まった、世界にひとつの結婚式でした。
ギターの音色、子どもたちの笑い声、大切な人たちの拍手。
宮島という特別な島が、お二人の門出をこの上なく美しく彩ってくれました。
末永くお幸せに、どうぞよろしくお願いいたします。
私たちプロデュースチームも、この特別な一日に立ち会えたことを、心より光栄に思っております。
いつかまた宮島で、お二人の笑顔に会える日を楽しみにしています。