厳島神社挙式のレポート
厳島神社で誓う、凛として美しい和の婚礼|厳島いろは披露宴レポート
4月の青空のもと、世界遺産・厳島神社にて執り行われた神前式。
白無垢に身を包んだ花嫁と、紋付袴の凛々しい花婿が、神聖な朱の社でふたりの誓いを立てました。
挙式から披露宴まで、島全体が祝福してくれるような、晴れやかで温かな一日をご紹介します。
挙式を前に、着付け師の手で白無垢を丁寧に整えていただく花嫁様。
白無垢の白と、髪に添えた花飾りが、この日だけの特別な美しさを静かに語ります。
宮島の表参道を、人力車に乗って颯爽と。
沿道に並ぶご家族やご友人の拍手と笑顔に包まれながら、おふたりの笑顔がはじけました。宮島ならではの、忘れられないひとコマです。
朱塗りの大扉からおふたりが姿を現した瞬間。
白と黒のコントラストが、厳島神社の鮮やかな朱に映え、息をのむような美しさでした。
神前での指輪交換。互いの手をそっと取り合うふたりの姿。
新郎新婦を中心に、ご両家ご親族が並んで盃を交わす親族固めの儀。
おふたりの結婚が、ふたつの家族をひとつに結ぶ瞬間です。
披露宴会場「厳島いろは」に入ってきたおふたりに、ゲストから温かい拍手と笑顔が。花嫁の笑顔がとびきり輝いていました。
テラスに運ばれた「寿」の菰樽を、ご両家で力を合わせて鏡開き。
青空のもとに響く威勢のよい音と、みんなの笑顔が弾けた瞬間です。
竹の器に入ったお酒をゲストひとりひとりへ注いで回るおふたり。
和の風情漂うこだわりの演出に、ゲストの笑顔もいっそう華やいでいました。
披露宴のフィナーレ、感謝の花束をご両親へ。
花嫁が大切な花束を手渡す、この日一番の感動シーンです。大切な人への「ありがとう」が、静かにあふれ出す瞬間でした。
世界遺産・厳島神社という唯一無二の舞台で、日本の伝統美あふれる婚礼を叶えてくださったおふたり。
人力車で島を渡り、朱塗りの社で誓いを立て、そして厳島いろはで笑顔あふれる披露宴へ——
一日を通じて、おふたりのお人柄とゲストへの愛情が随所に感じられる、素敵なご結婚式でした。
末永くお幸せに。